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【矛盾点あり!】田辺和久と岩崎秀秋コンビのプロフィットせどり2  - ネットビジネスの不都合な真実 〜逸脱 原理原則のすすめ〜

【矛盾点あり!】田辺和久と岩崎秀秋コンビのプロフィットせどり2 

南部 良平です。



当ブログに興味を持っていただき

誠にありがとうございます。



今日はせどり系の商材としては

割と評判が良い

田辺和久(岩崎秀秋)さんの

プロフィットせどり2について

調べていきたいと思います。



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プロフィットせどり2



商品名

プロフィットせどり2

販売者名

株式会社キュリアスコープ

運営統括責任者 岩崎秀秋

所在地

北海道札幌市中央区南6条東3丁目1-2 レノンテラーザ6-3 3F

電話番号 

011-252-9200

MAIL

infostyle●curiousco-op.com

販売URL

http://profitsedori.com/top/

販売価格

12,800円 (税込)

販売ASP

インフォトップ




セールスページの第一印象は『普通』

派手でもなく地味すぎることもなくって感じです。



変に煽ったり

派手なコピーで売るのではなく、

シンプルに淡々と言いたいことをいう感じは

好感が持てなくもないです。



この辺はこの商材の前身である、



160228-0004.jpg

プロフィットせどり



からの正当な進化といえるかもしれません。



問題は、この二つの商材を見比べてみて

中身もちゃんと進化しているかどうかですね。



というわけで、

この二つの商材を見比べてみようと思います。



まず、もっともわかりやすいところでいうと、

プロフィットせどりは

セールスレーターの販売主体が岩崎秀秋さんでした。



一方、2のほうは田辺和久さんに変わっています。



セールスレターの追伸部分に

今回プロフィットせどり2の元となる

プロフィットせどりの著者キュリアスコープの

岩崎さんにアドバイスを頂きました。



プロフィットせどりと言う名前も使用させて頂きました。



と書かれています。



特定商取引法の販売者は

岩崎秀秋さんのままなので、

正味な話、アドバイスにとどまらず、

販売主は田辺さんじゃなく岩崎さんっぽいですね。




なんで、こんな面倒なことしているのか

よくわかりませんが、

きっと何か理由があるのでしょう。



ちなみに、こういう面倒なことをしていると、

表現に矛盾が生じるものです。



たとえば、田辺さんは



160228-0005.jpg



すべてのせどりの原型は

プロフィットせどり2なのです。

って言い切ってます。




でも、先ほどの追伸のくだりでは、

今回プロフィットせどり2の元となる

プロフィットせどりの著者キュリアスコープの

岩崎さんにアドバイスを頂きました。




と言っています。



えーじゃぁ、すべてのせどりの原型は

田辺さんのプロフィットせどり2じゃなくて、

岩崎さんのプロフィットせどりの方なんじゃないの?

って話になってくるわけです。




まぁ、100歩譲って、

すべての原型はプロフィットせどりだって言いたかったんだけど

間違えて2を入れてしまっただけだとしましょう。



でも、だとすると、



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ここで言っている、

僕が1から作り上げたノウハウなのです。

っていうのは誇張表現になってきます。



それと、これから言うことは、

この商材に限らずビジネス全般に言えることですが、



誰でもできて、すぐに結果がでて、再現性がある。



こういうことをウリにする商材が多いですが、

これってビジネスにおいては致命的な弱点ですからね。



これらが意味するところは、

参入障壁が低い=すぐに競合だらけになる可能性大

ってことですよ。



そうなると当然、

そのままでは売れなくなります。



で、売れなくなると、

次に来るのは大変な部分を効率化して

他の人よりも楽しましょうーっていう流れがきます。



さらに効率化も浸透して優位性がなくなる頃には

今度は一周して基本を大切にしましょう。



他の人がダメだと思って

手を出してないところにこそチャンスがあるんです。

という流れがきます。



要するに

基本→効率化(応用)→基本

をダメになるまで繰り返す。



ビジネスっていうのは

大抵この繰り返しです。



僕はマーケティングの勉強を

海外の有名マーケッターの人のセミナーで学びました。



そこでの学びの一環に

アイデアというのは常に

今あるものと別の古いものの組み合わせでしかない。



全く新しいものなどないに等しい。



というのがあります。



実際、せどりが儲かると話題になって、

そのあと、仕入れの効率化の流れで、

ビームせどりが流行りましたよね。



その当時、売れていたせどりの商材では、

誰にでも簡単にできて、

再現性100%とか普通に謳ってましたけど、

そんなのすぐに市場が荒らされて

終わるよなぁと思ってましたが、

実際そうなりました。



そのことは、

プロフィットせどりのレターの中で

岩崎さんもおっしゃっています。



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では、それを踏まえて

プロフィットせどり2の売りとしては、

インターネットやツールを使うのではなく、

足使って店舗仕入れこそ美味しい。

っていうものですよね。



ヘッドコピーでは



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と言っています。



もう古い、稼げない、めんどうくさい。

そう言われ続けても「12年間」変わらず実行し

誰にも教えたくなかったあの手法




これ要するに、

小手先のテクニックとかではなく

12年前から変わらずやり続けている

基本の中に大切なことがあるって言ってるわけです。




それを、もったいぶって

今まで教えなかったけど

今回は教えちゃうよ。



っていうことであたかも

特別なことであるかのように見せてますが。



まぁこれは、

マーケティング的な一種の煽りですね。



ちなみに、今まで12年間も秘密にし続けてきたものを

なぜ、今更教える気になったんでしょうね。笑



ちょっと、その理由を考えてみましょう。



理由を細かく考えれば沢山あるとは思いますが、

大きく分けると3つ考えられます。




1. 教えても自分のビジネスに影響が出ないと確信があるから情報を売って儲けよう

2. すでにその情報の旬がすぎていて、売った方が得られる利益が大きい時

3. 嘘の情報で騙そうとしている



です。



3は問題外ですし、

プロフィットせどり2においては

当てはまらないと思いますので、

考えられるのは1か2です。



2も古本せどりという成熟した業界で

12年間使えてるノウハウなのですから

旬がすぎたら使えなくなる情報でもないでしょう。



となると、

1の理由で販売を考えているのではないでしょうか。



ただ、ビームせどりが流行った時、

利益を出すのが難しくなったことから考えても、

古本せどりの市場というのはそれほど大きくない

ということが容易に想像ができます。



ですから、

市場が大きいから影響がでないのではない。



という予測ができます。



じゃぁ、なんで自分のビジネスのキモを

わずか、12,800円なんて値段で教えちゃうのか。



考えられる答えはひとつ。



かなり面倒臭い手法で、

やれば再現性はあるかもしれないけど、

やり続けられる人がほとんどいないような内容だから。



もしくは理屈としては再現性があるけど、

実行はかなりむずかしい。



じゃないでしょうか。



レターを読めばわかりますが、

効率化とは書いてありますが、

誰にでもすぐにできるとか、

簡単だとは書いてありません。



それどころか、

めんどくさいという感情は捨ててください。



と書いてあります。



実際、プロフィットせどり2は

・ネットでは仕入れないで店舗で仕入れる

・ツールを使わずに実践する

という手法のようです。




これ、実際にせどりをやってみると分かりますが、

かなり面倒です。



↓これは、田辺さんの一ヶ月の実績とのことですが、



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注目すべきは売り上げではなく注文品数です。



6255ですよ。



要するに6255冊

足使って仕入れなきゃいけないってことです。




それってかなりの重労働だと思いませんか?



仮に田辺さんと同じレベルで仕入れができたとして、



160228-0014.jpg



利益率は50%です。


上の実績を見る限り一冊あたりの売価は1263円

一冊あたりの利益は600円。

イコール平均仕入れ単価もそれくらいです。



単純計算なので、

実際には違うのかもしれませんが、

600円×6255=3.753,000

これが仕入れ値。


岩崎さんの一ヶ月あたりの投資額は

400万近いわけです。


そこまでじゃないにしても、

たとえば、月50万の利益が欲しかったら、

833冊の仕入れが必要な計算になります。



となると、投資額は

50万近いですね。


売れたら仕入れるを繰り返せば、

投資額は抑えられるかもしれませんが、

それだと売れるまで仕入れができないので

時間がもったいないです。



労力としても、

毎日、仕入れに行ったとすると、

1日平均27冊の仕入れが必要です。



買った本を直接配送できるならいいですが、

そうじゃないとしたら手で持ち帰ることになります。

毎日、最低27冊の持ち帰り。笑



車がない人は一回の仕入れ量って限られますよね。



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レターではこんな感じの高利益商品が

バンバン見つかるかのように書いてますが、

まぁ、それは100%ないでしょう。



もし、そんな本がバンバンみつかるなら、



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2000冊もの本を捨てるわけがない。



数百円で仕入れて、

一冊1000円以上で売れる本だらけなら、

単純に見積もっても

2000冊の資産価値は

200万円以上です。



それをみすみす捨てる馬鹿はいないでしょう。笑



捨てる=販売する利益より

コストの方が高いってことです。



レターでは引越しだから捨てたと書いてありますが、

だとしても、本当に価値があったら捨てないでしょ。



要するに、

古本せどりっていうのは、

レジェンドの手法をもってしても、

基本は薄利多売のビジネスだってことです。




それを考えると、

資金量があり仕入れが沢山できる人が強いわけで

それを噛み砕いて言うと、

近くに仕入れ場所が沢山あり、

お金があって車か人海戦術を使える人が

圧倒的に強いビジネスモデルだってことです。



あとは、それを仕事にしたいかどうかです。



僕なら他のものを探しますね。笑



それでは、まとめになります。



間違ったことは書いてないんでしょうけど、

儲ける手法としてはオススメとは言えない。

レターを鵜呑みにするとがっかりすること請け合い。

 
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2016.02.28|Genre:アフィリエイト|Thread:アフィリエイト&情報商材レビューコメント(0)トラックバック(−)Edit
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